【お兄ちゃんダメエェ…】

【お兄ちゃんダメエェ…】

「お兄ちゃん何してるの……」

 小学四年生の妹、優衣の部屋で優衣の取り替えたパンティーの匂いを嗅いでいた中学二年の光太郎は突然後ろから声を掛けられた。

 この日の気温は三十四度を越え、汗だくで帰宅した優衣は部屋で下着と服を替え、一階の中庭で洗濯物を取り込む母、夏樹と行動を共にし一旦自分の部屋に戻ってきたところで兄の光太郎と出くわした。

 光太郎は青ざめた顔して優衣に隠すように使用済みのパンティーを置くと突然優衣の前に立ちはだかった。

 
「あぁ、お兄ちゃんな優衣が脱ぎ散らかした物を洗濯場に持って行こうと思ってさっ……」

 光太郎の青ざめた顔を見た優衣は只ならぬ何かを感じて後退りをした。

 すると、一階に居た母親の夏樹から上に居る二人に声が掛けられた。

「お母さん、ちょっとお買物に行くからお留守番仲良くするのよぉー! 行ってくるからねぇー!」

 母、夏樹は慌てて家を出た。

「お兄ちゃん、なんか怖いよぉー どうしたのぉー そんな怖い顔してー!」

 後退りしながら脅える優衣は光太郎の顔を見上げた。

 
 暑さの所為で魔が差したのだろうか… 光太郎は突然、優衣の体をヒョイと持ち上げるとベッドの上に仰向けに寝かせた。


「優衣! いいかい、これからお兄ちゃんが最近流行ってる恐ろしい病気に優衣が掛かってるかも知れないからね、これから調べるけど決して騒いだり、大声出したりしちゃだめだからね、解かったね!」

 光太郎は優衣に目を閉じさせると優衣の履いていたブルーのヒダスカートを巻くりあげた。

「お兄ちゃん! 嫌ぁー!」

 咄嗟のことに優衣は泣きそうな声を上げて捲くられたスカートを戻そうとした。


「しいいい!! 大変だ!! 優衣はもしかして大変な病気にかかってるかも知れない! 静かに!」

 光太郎はその声に全身をビク付かせながらも優衣をなだめると、優衣の両脚を膝立ちさせ広げさせた。

 怖がる結いは両手で顔を覆い全身を震わせた。

「今からお兄ちゃんが診てあげるからね! 絶対に大声ださないように! 出したら優衣は死んじゃうかも知れない!」
 
 恐怖で全身を震わせる優衣のパンティーに顔を近づけた光太郎は深呼吸するように鼻で匂いを嗅いだ。


「ゲッホゲッホゲッホ!」

 優衣の陰部から吸い込んだ強烈な匂いに光太郎は咳き込んだ。


 光太郎は涙目になって咽た。


 そして震える光太郎の指先は優衣のパンテイーに片側を引っ掛けるとそのままずらした。

 光太郎の指先が優衣の太ももの付け根に触れた瞬間、優衣はビクンッと身体をビク付かせた。

 優衣は病気かも知れないと言う恐怖と兄の光太郎の只ならぬ行動に戦々恐々としていた。

 光太郎は生まれて初めて女の陰部を目の当たりにすると、ゴクリと喉を鳴らし優衣の傷かしい部分をニチャっと開いた。

 ツンッとするアンモニアと強烈な塩気の悪臭が光太郎の鼻を突き刺した。

 

「はぁはぁはぁ… これじゃー良く解からない… はぁはぁはぁ…」

 光太郎は怖がる優衣をそのままに優衣からパンティーを剥ぎ取った。


「嫌ー! お兄ちゃん何するのおぉ! 嫌だよおぉ!」

 優衣は両手で膝まで降りたパンティーを上に引き上げようとした。


 すると光太郎は少し大きな声を発した!

「優衣!! 大変だ! 優衣のアソコに何かが居る!! 早く何とかしなきゃ!! 虫みたいなの付いてるよおー!!」

  光太郎は突然、優衣の股座から顔を離すと両目を大きく見開いて優衣の顔を見た。


 優衣は仰天して光太郎同様に両目を見開くと歯をガチガチ音を立てて光太郎に取ってと叫んだ。

 光太郎は再び優衣のパンティーに両手を掛けるとニヤっと笑みを浮かべて優衣からパンティーを剥ぎ取った。

 両膝立てて開く優衣の両脚の真ん中に顔を埋めるように近づけた光太郎は、両手で押さえるように優衣の恥かしい部分をパックリと開いた。

 初めて他人に陰部を開かれた優衣は瞳を潤ませていたが、光太郎は初めて見る女の内側に目の色を変えた。

 鼻で深呼吸し咽て咳き込みながらも何度も何度も優衣の恥かしい匂いを嗅いだ光太郎は、喉をゴクリと鳴らすと乾いた唇の奥からネットリした唾液に包まれた舌を出した。

 そして光太郎の舌は下から上へと押し付けられながら滑った。

 

「ぁんっ! お! お兄ちゃーーん! ぁんっ! だめえぇー! くすぐったいよおぉー!」

 優衣は苦しげで切なげな恐怖に包まれた声を光太郎へと呼びかけた。


 だが光太郎には優衣の悲痛な声は届かなかった。

 光太郎は優衣の恥かしい部分に押し付けた舌を一滑りさせる度に、優衣の味を唾液と一緒に飲み込んだ。

 幾度も繰り返される光太郎の舌は優衣の内側からその汚れの殆どを舐め取った。

 光太郎は満足げな表情を浮かべると、右手の中指をペロリと舐め、そのまま優衣の艶かしい暗闇の中へとゆっくりと差し込んだ。


「お兄ちゃーん!! 痛ーい! 痛いよおおおおー!」

 突然の優衣の声に驚いて第一関節まで入れていた指を優衣から引き抜いた光太郎は、その指を自らの口に入れムシャブリついた。

 
 優衣は多重の恐怖と痛みに両手で覆った瞳からキラキラ光る涙を頬に伝えていた。


「優衣! 今日のところは大丈夫みたいだ♪ 安心しろ♪ さあ、履いていいぞ♪ じゃ、今度はお兄ちゃんのも調べてくれ♪ いいかい、指先だと小さな虫に気付かないからね♪ 目を閉じて舌で探し出すんだ♪ 優衣なら出来るよね♪」

 光太郎は優衣にパンティーを着衣させると、今度は自らの下半身を優衣の前に晒した。

「虫なんてヤダもん! お口の中に入ってきちゃうよお!」

 優衣は光太郎のブラブラする物体に両目を見開いて後ろに下がった。

「大丈夫だよ♪ 何か動くものがあったら直ぐにお兄ちゃんに教えて… そうしないとお兄ちゃん、死んじゃうかもしれない……」

 光太郎はガックリと肩を落として暗い表情を優衣に見せた。

 すると優衣は両手に拳を握って声を張り上げた!

「優衣! やるもん! お兄ちゃんのこと助けるもん! 大丈夫だよお兄ちゃん!!」

 優衣は兄である光太郎の視線に下から自らの視線を重ねた。

 ベッドの上に女座りした優衣は光太郎の前で両目を閉じて口を開いた。


「さあ、優衣… お兄ちゃんのに舌を絡めるんだよ… そうそう… うっ! ぁぁぁああうううっ! 上手いぞぉ~♪ そうそう… ぅっ!」

 光太郎の指示の元、優衣は光太郎の肉塊(モノ)に貼り付いた小さな虫を懸命に探すために一生懸命に舌を絡ませた。


「うわあ!!」

 優衣は急に大きくなった光太郎の肉棒に驚いて口を開いたまま光太郎から離れた。


「大丈夫だよ♪ 優衣が上手だから優衣が探しやすいように大きくしただけだからね♪ 優衣は心配しないで探して♪」

 光太郎の言葉を聞いた優衣は意味が解からなかったが、その言葉に安心したように再び肉棒を銜えた。


 光太郎の肉棒の先っぽからはオビタダシイ量の愛液が優衣の口の中に流れ落ち、優衣は時折、喉を鳴らして自らの唾液と一緒に飲み込んでいた。

 そして時間が経過するにつれて光太郎の呻き声は徐々に大きくなり、首振りなど何も知らない優衣の頭は光太郎の両手で前後に揺さぶられた。

 時折、優衣の喉を塞ぐ光太郎の肉棒に優衣息継ぎできずに、肉棒から離れようとしたが光太郎はそれを押さえつけて放さなかった。

 優衣は苦しさから涙目になって顔をしかめる光太郎を見上げた。

 すると光太郎は呻き声をあげるように優衣に言った。


「優衣! 今から優衣が元気になれるようにお兄ちゃんが薬を身体から出すからね! 苦いけど我慢して飲むんだよ! いいね優衣! あうううっ!!!」

 優衣は口の中に入って来た生暖かく苦味のある生臭い液体に涙目の両目を見開いて驚いた。


 突然の液体に驚く優衣の頭を放さない光太郎は優衣の口の中に射精しながらグリグリと肉棒を優衣の口のアチコチに押し付けた。

 優衣は光太郎が放った生臭い液体に咽て咳をし始め、その音に気づいた光太郎はようやく優衣の頭から両手を外した。

 涙を零しながら必死に光太郎の精液を飲干そうとする優衣の口の中の舌の上に、光太郎は白いドロドロした液体を一瞬見た。

 

 優衣から離れた光太郎は肩で息しながら、縮む肉棒をティシューで拭き取り、肉棒の根元を指で押さえ中から精液を搾りだして優衣の唇に擦りつけた。

 何も知らない優衣はこすり付けられた光太郎の精液を舌でペロリと舐め取るとニッコリして自慢げな顔をした。


「えらいぞー♪ 優衣はいい子だー♪ でも、優衣さー♪ このことお母さんやお父さんには内緒にしてた方がいいな♪ 変な心配かけたくないだろ♪」

 光太郎はスッキリした顔に笑みを浮かべて優衣の頭を撫でた。


「優衣はいい子だもん! お母さんにもお父さんにも内緒にするうー♪」

 何も知らない優衣は嬉しそうに兄である光太郎を見上げた。


 そしてこの日を境に光太郎は毎日のように優衣の恥かしい部分の匂いを嗅ぎ舐めまわすようになった。

 更に優衣も回数をこなすごとに光太郎の肉棒を銜える舌使いが上手になっていった。

 僅か小学四年生の何も知らない妹の優衣は、ただただ兄の光太郎に喜んで貰おうと首を前後に振り続けた。

 

 そんな暑い夏も終わり秋に差し掛かる頃になると、ベッドに仰向けになって下半身を晒しマンガを読む兄の光太郎の肉棒にムシャブリ付く優衣がいた。

 ただ、この頃になると僅か小学四年生の優衣の身体にも変化が出始めていた。

「ぁんっ! お兄ちゃ…ん… 優衣! 優衣ねぇ… ぁんっ! なんか! なんか! 変な気分! ぅあっん!」

 優衣の恥かしい部分をネチャネチャと音を立てて舐める光太郎に優衣の切なげな震える声が届けられた。

 身悶えする優衣の内モモがプリンのように揺れた。

 優衣の恥かしい部分は毎日のように光太郎に舐められることで、少しずつ感じる身体になっていったようだ。

 光太郎の舌使いも上達し喘ぎ声とヨガリ声を奏でる優衣は光太郎の前で身悶えし仰け反るほどになっていった。

 

 僅か小学四年生の優衣だった……


 そして光太郎から見て優衣の身体は少しずつ大人になってきたようだった。

 平らだった胸に俄かに膨らみが付き、太ももや尻は大人にホンの少し近付いたようだった。

 二人のシックスナインはさながら大人のプレイのようだった。


 そんな優衣が小学五年生になると、大人びた顔と体付きに両親でさえ目を疑った。

 身長も150センチを僅かに越え胸や尻は大人の形に整い始めていた。

 未だ陰毛の生えていないツルツルした陰部は光太郎の舌がクリトリスを刺激すると恥かしい内側から俄かに愛液が滲んだ。

 ヌルヌルした液体に驚きながらも光太郎は優衣の愛液を舌に絡めながらクリトリスを滑らせた。

 全身をビク付かせ身悶えと仰け反りを見せながらヨガリ声を奏でる優衣は光太郎にとって宝物のような存在になっていた。

 

 中学三年生の光太郎はPCでインターネットを閲覧し小学生でも濡れるという事実を知った。

 ただ、いくら早熟な身体と言っても、光太郎は優衣の中に自らの肉棒を挿入することにためらいがあった。

 可愛い恋人(いもうと)である優衣を傷つけることになるからだ。

 とはいえ優衣から溢れる愛液の量は既に光太郎(にくぼう)を受け入れられるほどになっていて、光太郎は何度もタギル肉棒を優衣の膣の入り口へと運んでいた。

 そんな光太郎だったが学校から戻った優衣に密かにさせていた楽しみがあった。

 それは自分の小遣いで買って来た黒いパンティーストッキングを優衣に履かせることだった。

 光太郎は優衣にパンティーストッキングを履かせることで、優衣をより大人っぽくしようと考えた。

 早熟とはいえアドケナイ表情の優衣は初めて光太郎に出されたパンティーストッキングを見たときうろたえた。

 震える手で伝線させないように履いたパンティーストッキングに優衣は顔を強張らせた。

 黒いパンティーストッキングに覆われて大きく開かれた優衣の下半身を見た光太郎は、両目を見開いてその光景に喉を鳴らして見入った。

 優衣の前で膝立ちしていた光太郎は両手で優衣の足首を持ち上げると首を前へ伸ばした。

 一日中、優衣の恥かしい部分を包んでいた白いパンティーのアンモニアと塩気の交じる女の匂いが、黒いパンティーストッキング越しに光太郎の鼻を突いた。

 パンティーストッキングのナイロンの匂いと優衣の恥かしい匂いが交じり合って、光太郎には大人の女の匂いが演出されたようたように思えた。
 
 光太郎は優衣の陰部に鼻を押し付け激しく鼻で吸い込み、回した両手で彼女の太モモを外側から抱え込み、自らの頬を彼女の内モモに密着させた。

 程よい弾力が光太郎の頬を両側から包んだ。

 光太郎は数分間、優衣の匂いを嗅ぎながらウットリするような弾力を楽しんだ。

 
「お兄ちゃん… 優衣も気持ちいい…… お兄ちゃんのホッペが気持ちいいのぉ……」

 思ってもみない優衣の言葉に光太郎は優衣の陰部に息を吹きつけた。

「熱い! お兄ちゃんの息が熱いよぉ~!」

 優衣は下半身を光太郎に抱かれたまま仰向けで身悶えをした。


 その声を聞いた光太郎はスボンの中でペニスを肉棒化させたまま、パンティーストッキングに包まれた優衣の内モモ、尻、腹部に頬を摩り寄せた。

 そして我慢出来ないとばかりに光太郎は優衣からパンティーストッキングを引き脱がすと、優衣の恥かしい部分を覆う白いパンティーを一気に剥ぎ取った。

 

「あひっ! あひっ! あひっ! あひっ! あひっ! 気持ちいい! ぁん!」

 優衣の恥かしい部分の内側に光太郎の舌が押し付けられた瞬間、優衣は両手でベッドシーツを鷲掴みし苦しげなヨガリ声を奏でた。

 光太郎は優衣の内側の汚れを舐め取り飲み込んでは自らの舌を前後に滑らせた。

 狂おしいほどに首を左右に振った優衣は身体を小刻みに震わせた。

 忙しく光太郎に捲り上げられる優衣の肌着。

 微かに膨らんだ優衣の乳房に這わせられた光太郎の両手は慌しく優衣の小さな乳首を擦り続けた。

 
「あん… あひぃ! お兄ちゃん! 気持ちいい! あああああぅ! 気持ちいい!」 

 光太郎の舌は優衣の小陰唇の真ん中へと押し付けられると、優衣は身体をベッドの上でガクガク上下に揺らした。

 ベルトをカチャカチャと忙しく外した光太郎は学生ズボンとトランクスを脱ぎ捨てると、信じられないほどに硬く聳えた肉棒を外の空気に晒した。


「もう! もう我慢出来ない! 優衣! お兄ちゃんを許してくれえぇー!」

 一瞬静まり返った部屋の中に光太郎の低い声が放たれた。

 光太郎は優衣の両脚を大きく開き優衣の下半身を抱き寄せると、右手で自らの肉棒を握り締め、紫色に変色した亀頭を優衣の小陰唇の真ん中へニュルリと滑らせると、そのまま腰を優衣の方へと推し進めた。


「お兄ちゃんだめえぇー! それはだめえぇー! ぃぎぃぃぃぃ!! 痛あああーーーーい!! 痛ああああーーい!! 痛い痛い痛い!! お兄ちゃん! 痛ああああーーーい!!」

 優衣は両目を大きく見開くと両腕で光太郎の背中を叩き首を前後左右に振り突然の地獄のような焼ける痛みに泣き叫んだ。

 その地獄のような痛みに逃げようとする優衣の両肩をガッシリと掴み押さえつけて放さない光太郎は、優衣の泣き叫ぶ声に目を閉じ眉間のシワを寄せて腰を前後させた。

 優衣は両脚と両腕をバタバタさせ首を激しく振りながら逃げようとモガキ苦しんだ。

 

 白いベッドシーツを優衣の鮮血が赤く染めた。


 無言で腰を前後させる光太郎の動きが止まった瞬間、光太郎は更に肉棒を根元まで優衣に押し付け雄叫びを上げた。

 光太郎の肉棒の根元はドックンドックンと脈打つように伸縮し、優衣の中にドロドロした精液を注入し続けた。

 優衣は突然止まった光太郎の動きに両目と口を大きく開き放心状態に陥ったように動かなくなった。

 光太郎の背中は優衣に打ち付けられた平手の跡が無数についていた。

 そして光太郎が優衣からゆっくりと離れると、優衣の中から鮮血と交じり合った自らの精液が流れ落ちた。

 光太郎はその鮮血にガチガチと歯音を立て恐ろしさに顔を強張らせ全身を震わせた。

 両目と口を開いたまま動かない優衣を見た光太郎は優衣の顔を息を殺して見据えていた。

 ピクリとも動かない優衣が心配になった光太郎は一階へ走ると、大きなバケツにお湯を汲みタオルを数枚持って来ると、優衣の恥かしい部分を丁寧に絞りタオルで拭き始めた。

 すると、お湯が刺激したのか、優衣はようやく瞬きを始め開いていた口を閉じると、唇を震わせて大粒の涙を零し大声で泣いた。

 優衣は恐怖と地獄の痛みから両腕を震わせ、光太郎の身体を自らへ引き寄せ抱きついた。

 

 暫くしてようやく落ち着いた優衣を連れ光太郎は風呂場へ行くと優衣の全身を丁寧に洗った。

 優衣の痛みは和らいではきたものの、両親が帰宅し外が暗くなっても回復しなかった。

 翌朝、両親は熱の出ている優衣に学校を休ませ、家で寝ているようにと言うと父は会社へ母はパートの仕事に出かけた。

 光太郎は大変なことになったと授業にも身が入らないうちに下校時間になり足を家と急がせた。

 

「優衣! 起きてて大丈夫なのか!!」
 
 帰宅した光太郎はデニムのスカートの下に黒いパンテストッキングを履きトレーナーを着た優衣を見つけた。


 歩き方がギコチなかったが優衣は笑みを浮かべて光太郎に抱きつくとオヤツを一緒に誘った。

 

「お熱も下がったし、あんまり痛くなくなったよ♪」

 ダイニングテーブルを前にクッキーを頬張る優衣は不安げな表情の光太郎を見上げた。


「お兄ちゃんと優衣と一つになったんだねぇ~♪ 優衣も嬉しい♪ うふふふふ~♪」

 アドケナイ笑顔をする優衣の言葉に光太郎は驚いた。


「優衣だって知ってるもん♪ 男の人が女の人にすることくらい… うふふふふ♪」 

 頬を紅く染めながら照れ笑いする優衣を光太郎は後ろから抱き締めた。

「でも、今度からはゆっくりと腰を振ってね♪ お兄ちゃんたらセッカチなんだもん! 痛くて死にそうだったんだからね! キャハ♪」

 抱かれる優衣は笑みを浮かべて後にいる幸太郎に声を弾ませた。


 光太郎は顔色を真っ青にして動かなくなった。

 優衣は最初から全部、男女間のこと知ってて知らないフリして光太郎の愛欲に付き合っていたのを光太郎は初めて知った。

 
「なあぁ、優衣!」

 光太郎が声を上ずらせた。

 すると優衣はミルクを一口飲むと後をヒョイとチラ見して光太郎に声を弾ませた。

「これからも優衣のこと可愛がってねっ♪ これあげるから~♪」

 優衣は後の光太郎にコンドームを手渡した。

「ど、どうしたんだ!! こんなモノ??」

 慌ててコンドームを見入る光太郎。

「お母さん、纏め買いしてるの知ってるもん♪ 箪笥に隠してあったからコッソリ~♪ お父さんとお母さん、毎週セックスしてるし~♪」

 愛らしい笑みを浮かべてクッキーを頬張る優衣。

「みっ、見たのか! 父さんと母さんのー!!」

 慌てて優衣の後から右側の席に座った光太郎は食い入るように優衣を見詰めた。

「うん… 戸の隙間からねー♪ お母さんてばセーラー服着せられて、両手を後に縛られてねっ♪ お父さんに黒いパンスト破られて可愛い声だしてたよ♪ だからお兄ちゃんが優衣に黒いパンスト持って来た時、お父さんのこと思い出しちゃったもん♪ うふふふふ~♪」

 ミルクを一口飲んで光太郎をチラっと見た優衣。

「セーラー服?? 縛られてたぁ~??」

 光太郎は呆れた顔しながらもセーラー服姿の優衣を想像していた。

「お兄ちゃんも優衣にセーラー服着せて縛って黒いパンスト破りたいんでしょー♪ うふふふふ~♪ 男の人って変なのぉ~♪ 破りたい? ホラっ?」

 微笑みながら立ち上がった優衣はコウタ路の前でデニムのスカートを巻くりあげた。 

「ゴクッ!」

 光太郎は無意識に喉を鳴らした。

「お母さんのねー 洋服箪笥の中に大っきなダンボール箱があってねー♪ そこには何十足っていうパンティーストッキングが入ってるよ♪ お母さんも破られるのが好きみたいだね♪」

 優衣の下半身を凝視する光太郎の前でスカートを元に戻した優衣。

「ちょっと来て! バタバタバタ…… タッタッタッタッタッ… ほらーこれ見て♪」

 突然立ち上がった優衣は光太郎の手を引くと両親の寝室に足を急がせた。

「うお! えっ! あっ! 何だこりゃあー!」

 両親のベッドのある壁にかけられた厚いカーテンを優衣が開くと光太郎の目はその壁に釘付けになった。


 カーテンに隠されていたのは、壁に打ち込まれた二つの大き目の金具だった。

 その金具にブラ下がっている荒縄を見た瞬間、光太郎は何に使うのか直ぐには理解できず、そんな光太郎を笑みを浮かべる優衣が自らの両手を金具の荒縄に合わせてみせた。

 光太郎は顔を青ざめさせたた。

 

「ここにね♪ こうしてえー♪ オッパイ出してガーターベルトとガーターストッキングを履いたお母さんがねぇー♪ うふふふふ~♪」

 優衣は呆然とする光太郎を前に楽しそうに説明した。


「ホラ! 見て見て♪ こんなの入れられてるんだよー♪ お母さんたらお父さんにぃ~♪」

 勝手に母親の箪笥を空けて持ち出したバイブをニコニコして兄の光太郎に見せる優衣は得意げだった。


 優衣は母親と父親が営みに使っている、エロチックな下着や玩具を光太郎の前に並べて見せると、自らも大股開きをしてバイブを自分にいれる真似をしてみせた。

 光太郎はただただ、呆然として優衣を目だけで追っていた。

 両親の営みに使われるモノを見た光太郎はショックを隠しきれずその場に立ち尽くし泣きそうな顔して唇を震わせた。

 優衣はといえば嬉しそうに次から次へと光太郎が見たことのない、鞭や荒縄やロウソクを見せられそれを使っている両親を想像しては、それを打ち消そうと必死になっていた。

 

「母さんが…… 父さんが…… そ… そんな…… そんな……」

 光太郎はあまりの衝撃にフラフラとその場に両膝着いて崩れてしまった。


 すると、優衣は目を吊り上げて厳しい顔して光太郎を睨み付けた……


「小学三年生だった妹の私の身体を味見するお兄ちゃんよりはマシでしょ…… そう思わない…… お兄ちゃん……」

 その言葉にハッとした表情を浮かべた兄の光太郎は優衣に視線を重ねたが直ぐにその視線を交わして床を見詰めた。

「妹の恥かしいとこに舌を押し付けて味わうお兄ちゃんよりお父さんとお母さんの方がよっぽどいいよ……」

 優衣は今まで見たこともないような目で光太郎を睨み付けていた。

「今日はさっ、優衣の身体の中、まだ痛みが残ってるからセックスは出来ないから! だから、優衣の身体の味見だけにしてね! それと優衣を犯したことは、お母さんにもお父さんにも内緒にしといてあげるから! そうしないとお兄ちゃん高校どころか刑務所行きになっちゃうからね!」

 呆然と床に跪く兄、光太郎のに突然、優衣は厳しい口調を放ち、光太郎に見せたモノを片付け始めた。

 光太郎は突然の優衣の厳しい口調にうろたえた。


 光太郎は優衣に手を引かれ優衣の部屋へと連れていかれた。


「今日はセックスは無理だから! でも味見はさせてあげるから丁寧に優衣のこと可愛がってねー!」

 服を着たままベッドに仰向けになり両膝を立て少し股を開いた優衣は強い口調を光太郎に浴びせた。

「何、グスグスしてんのお! 早く優衣のことトロけさせてよおー!」

 ベッドの上でスカートのまま足組みする優衣はイライラしていた。

 突然の優衣の変貌に光太郎は飲み込めずにいた。

 そして数分後、光太郎は自分の置かれた立場にようやく気づいた時、全身を怯えさせながらも優衣のスカートの中に顔をを埋めた。

 身悶えしながら喘ぎ声を奏でる優衣は時折、味見する光太郎に指示を出していた。

「ぁんっ! ソコ! ソコをもう少し! ぅんっ! そうそうよぉ… ぁんっ! 気持ちいい! もっと押し付けてぇ! そうよぉ、そこおー! ぁんっ!」

 光太郎は優衣の指示通りに必死に舌を滑らせた。

 その日から光太郎は自らの意思ではなく優衣に指示されて動く官能マシーンにされてしまった。

 光太郎が自らの業を優衣に押し付けた結果、優衣は幼い身体を大人の身体に変え、その性格までもを変えてしまった。

 こうして優衣の官能マシーンにされた光太郎は自ら行いを後悔しながらも、両親の目を気にして延々と性奴隷として努めさせられた。

 

 光太郎は実の妹を犯した自らを後悔して生涯を独りで過ごしたようだ。

 

 あぁ、お兄ちゃん! 亭主がさあー! 明日から出張なのさぁー だから明日の晩から泊まりに来てよ、解かったー??

 

【お兄ちゃんダメエェ… 完結】

 

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